2007年12月03日

吉川誠選手【競輪】

プロフィール
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1981年7月5日生まれ。
平成11年度JOCジュニアオリンピックカップスプリント第2位
平成11年度全国高校総体スプリント第3位
2001年プロデビュー
現在S級1班として活躍
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第1回目のアスリートは、競輪選手の吉川誠選手です。
では早速、いろいろ聞いていきたいと思います。

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問1:自転車を始めたのはいつ頃ですか?またきっかけは?
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自転車を始めたのは、中学1年生の終わり頃ですね。

それまでは、小学校で少年野球やって2ヶ月で辞めて「スポーツやらない」って決めたんですよね。なんで辞めたかって言うと、コーチに「あれやれ、これやれ」といろいろ言われ、それが嫌だったんですよね。(笑)

中学では、部活に所属しなければならない学校だったので、しかたなくバレーボール部に入ったんですよ。バスケと野球、サッカーはカッコよくてみんな入るじゃないですか。それが嫌だったんですよ。あえて人と違うものをやりたかったんですよね。でもバレーはじめてすぐに膝をけがして辞めちゃいました。

その後は、勉強ばかりしていたんです。何もしないで勉強ばかりしていた俺を見かねた父が「知り合いの自転車クラブでも見に行ってみないか?」と誘ってくれ見に行ったんです。自転車を見て乗せてもらったとき「オレでも出来そうだな」と思ったんですよ。

その後、父親に競輪場に連れて行ってもらい。プロの競輪のレースを見たんです。そのときに「ピン!」と来たんです。「3分走って賞金もらえて、それで仕事が終わるならいいな・・・・」てね。それがきっかけですね。

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問2:高校のとき全国で2位、3位になっていますがその時の感想は?
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2位になった時は、ジュニアオリンピックカップという試合で、日本代表の選考レースだったんですよ。で、そのころ高校3年生だったんですけど、こころのなかで「競輪選手になろうかな」って思っていた頃なんですよ。でも「大学もいいな」って気持ちもあったんですよ。そのときあったのがこのジュニアオリンピックカップだんです。

競輪選手になるには、インターハイで1位だと競輪学校の試験が技能試験免除っていうのがあるんですが、この大会は技能免除にならないと聞いていたので、「1位になっても意味がないな」って思っていたんです。なので練習のつもりで出場したんです。そしたら決勝まで行っちゃったんでが、決勝は負けてしまい2位だったんです。あとで聞いた話なんですが、優勝したら技能免除だったらしいんですよ(苦笑)

正直、後悔してますよ。全国大会なんで「安易な気持ちでやるんじゃなかった」って思いました。2位で日本代表に選ばれたんですけど辞退しました。

その後、インターハイに行ったんです。でもその時は、「勝ってやろう」という気持ちで行ったんです。調子も良くて、予選を1位で決勝トーナメントに進む事ができたんです。そしたら準決勝で気負いすぎて負けてしまったんです。悔しくて岩手から車の中でず~と泣いて帰りました。そうとう悔しかったですね。

僕にとっては、悔いの残る2位と3位でした。この悔しい思いが、最終的に競輪選手になろうと思うきっかけだったのかもしれませんね。

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問3:競輪学校の1年間は、どんな1年間でしたか?
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刑務所みたいな1年でした。楽しい事が一個も無かった。はじめの半年は、家に帰りたくてしょうがありませんでした。ま~俗に言う「ホームシック」ですね(笑)
自転車乗り始めて交通事故以外でけがをしたのも競輪学校でした。
学校に入るまでは、1人で練習してきたんで時間に縛られることや集団で生活が嫌でしたね。すべてがやった事ないことだらけで、着いていくのがやっとでした。

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問4:デビューして6年目ですが、デビュー当時と現在ではどのように変わりましたか?
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デビュー当時は、「これだ!」と決めたら「これ」しかやらなくて、勢い任せで突き進みましたが、最近は、冷静に考えられるようになってきました。その時の状況において臨機応変に対応できるようになったことです。
勢いだけでは競輪勝てないってことが分かりました。(笑)

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問5:同期の井上昌己選手がオリンピック出場をしていますが、それを見てどう思いますか?
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井上さんは、競輪学校の時から怪物みたいな強さだったんですよ。そのころから「こういう人がトップとして活躍するひとなんだろうな」って思ってました。憧れの人ですね。オリンピックで2位取った時は、人事じゃなかったですね。嬉しかったですね。

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問6:練習中に注意している事はありますか?
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練習中ですか・・・・まず、車にぶつからない(笑)
トレーニングでいえは、使っている筋肉を意識するようにしています。
あとは、自己暗示じゃないですけど自分の中で弱い自分を出さないように、自分に負けないようにしています。

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問7:スポーツ選手にとって栄養も大切だと思いますが、食事はどのように考えていますか?
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まったく最近までは、食事については考えていませんでした。ここ1~2年ですかね。体調を崩す事がことがあって、それから少し考えるようになりましたね。どうしても外食が多いんですけど、外食でもバランスよく食べれるように考えてとりますね。でもちゃんと出来ているかは、定かではないですけど・・・。

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問8:レース前のウォーミングアップは、どのくらい時間をかけますか?
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僕は、2時間かけますね。

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問9:ウォームダウン(ストレッチ)にどのくらい時間をかけますか?
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レースの時は、やる事がいっぱいあるので時間があまり取れないですけど、最低30分は、取るようにしています。

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問10:アイシングをする事はありますか?
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水風呂に浸かりますね。氷はあまり使わないですね。理由は局所的に冷えすぎて好きではないんです。水風呂だと全体的に冷やせるんです。

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では、最後に応援してくれるファンに方に一言おねがいします。
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今年は、ふがいない成績だったので、応援してくれている人に迷惑をかけたしまった気持ちで一杯なんですけど、このまま終わるわけにはいかないので、温かく見守っていてください。必ず復活します!!

2007年11月

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2007年12月02日

大島高校バレーボール部

伊勢原市内の学校の先生のご紹介で、伊豆大島にある大島高校バレーボール部の生徒3人と山本忠夫コーチが、遠路はるばるご来院くださいました。

生徒さん3人は、けがの治療と早期回復の為のトレーニング(リハビリ)としてきました。リハビリでは、「きつい!」と言いながらも一生懸命に行ってくれました。今後も続けてくれる事を期待しています。

山本コーチは、とても情熱的な方で、「島だと部員の人数が少なくて大変じゃないですか?」と質問したところ、「島だから無理なんて思っていません。島から強くなりたいんです。」とおっしゃっていました。

そんな山本コーチの情熱は、選手達にしっかり伝わっていて、コーチは普段練習にいけないことが多いらしいのですが、みんな生徒達だけて課題をもって練習をしてくれているそうです。

出来るだけ早く3人がプレーできるように、しっかりサポートしていきたいと思います。


(熱海から大島まで船で45分でいけるそうです。ぜひ皆さん大島行ってみては・・・。)


山本コーチの名刺のうらに書いてあった言葉です。
多分、バレー部のスローガン?

   私たちにはどこにも負けない元気がある!

   私たちには困難に立ち向かう勇気がある!

   私たちには現状を打破する智恵がある!

   だから私たちには夢を叶える力がある!

大島に生まれたこと、そしてこの仲間に巡り会えた事に感謝し、
大島を愛するがゆえに私たちが必ず夢を叶えてみせる!


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